自然蜂産品会
「プロポリス」と「ビーポーレン」健康ノート

超臨界抽出法の工程

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超臨界抽出法の工程

炭酸ガスに強い圧力を加えてできる「流体」が
プロポリスの成分だけを抽出

超臨界化した炭酸ガスで
プロポリスの成分を素早く抽出します。

・少ない工程と高い効率で、物質の分離分別ができます。
  (溶媒の残留がなく低粘・高拡散性による急速抽出が可能)

・抽出過程では酸素に触れないので、
   抽出物が酸化しません。

超臨界抽出設備

液体炭酸ガスに圧力をかける

加圧ポンプにより液体炭酸ガスを加圧して35〜40℃で強い圧力をかけ臨界圧カ以上に上昇させます。
抽出槽にはプロポリス原塊を投入しておきます。

抽出槽

炭酸ガスが超臨界化

加圧された液体炭酸ガスは臨界温度以上に加熱されて超臨界炭酸ガスになり、プロポリス原塊の入った抽出槽に入ります。

超臨界炭酸ガス

炭酸ガスが抽出槽に入り
プロポリスの成分を溶解

抽出槽に入った超臨界炭酸ガスは、強い溶解能力を持ち、原料中の可
溶成分を抽出します。その後分離
され、超臨界炭酸ガスは再び気体
へと戻るので、抽出物だけを取り
出せます。

超臨界抽出プロポリス
抽出完了

超臨界炭酸ガス抽出槽
分離槽で分離された炭酸ガスは再び液体炭酸ガスに戻り、リサイクルされます。

超臨界抽出法の他の抽出例

不燃性、無毒性で溶媒が残らない、抽出時間が短く抽出物の酸化が無い
など多くの利点があり、医薬品・化粧品・食品などの他にも様々な分野で
応用され始めています。

黒ゴマの抽出

黒ゴマの抽出