自然蜂産品会
「プロポリス」と「ビーポーレン」健康ノート

ビーポーレンの基本

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ビーポーレンとは

ビーポーレンとは、働き蜂と幼虫の主食として貯め込む
栄養豊富な花粉だんごです。

ビー(蜜蜂)とポーレン(花粉)の合成語で、
そのまま蜜蜂と花粉を表します。

女王蜂に与える栄養豊富な花粉だんご

ビー(蜂)、ポーレン(花粉)の文字が示すように、ビーポーレンは体内から分泌した酸素と絡めて作る花粉だんごです。
蜜蜂は花粉団子を持ち帰り、働きバチと幼虫の主食として貯め込みます。ビーポーレンはビタミンやミネラル類が豊富で、体内で生成できない必須アミノ酸8種、ポリフェノール類の抗酸化栄養素、その他微量栄養素などあわせて90種もの栄養素が凝縮されています。
働きバチはこのビーポーレンを食べてローヤルゼリーをつくり、女王バチに与えています。

後ろ足で団子状に丸めたビーポーレン

花粉が天と大地から授かる
太陽エネルギーとミネラル

植物は光合成の源を太陽エネルギーから授かり、大地からはミネラルを授かります。天と地から自然のエネルギーを授かった花粉は、生命再生という不思議な力を有し、数万年間も生殖能力を維持します。
花粉(ポーレン)には生物が生きていくために必要なビタミンやミネラルをはじめとする栄養素が凝縮されています。

花粉 ビーポーレン

蜜蜂におけるビーポーレンの役割

1.働き蜂と幼虫の主食になる
2.女王蜂の食べるローヤルゼリーの原料となる

天然のサプリメント、
ビーポーレンはパーフェクトフード

完璧な栄養素の組み合せ 約90種もの栄養素が含まれる

ビーポーレンパーフェクトフード

生殖細胞の生命力を持つ花粉は、植物栄養素の"素"といえます。他の食品とは比べ物にならない豊富な栄養素を含んだ「ビーポーレン」は自然が生み出した「パーフェクトフード」として、欧米では古くから高機能食材として評価され愛用されてきました。

ビーポーレンは20種以上のミネラル、8種の必須アミノ酸、その他ポリフェノールや微量栄養素など合わせて90種以上の栄養素を含みます。この完璧な栄養素の組み合せが「パーフェクトフード」と呼ばれる由縁です。

ポーレン(花粉)のもつ驚きの生命力

雄しべと雌しべが受精すると、数日で
花粉の数万倍もの大きさの花粉管に成長する

花粉は内膜と外膜の二層の膜に包まれたひとつの細胞で、「生殖細胞」と「栄養細胞」に分化しています。花粉は、蜜蜂や風によって運ばれメシベの柱頭に受粉すると、わずか2〜3日で花粉の数万倍もの花粉管を伸ばし、精細胞を卵細胞に送り受精します。

これだけ短期間に成長できるものは自然界には少なく、それだけ花粉は栄養素が豊富で凝集されていることがわかります。さらに、数万年間もその機能を維持できることもあるように、花粉の生殖細胞は次世代に伝える生命力が非常に強いということもわかります。

花粉は固い殻で覆われているが、受精のときは花粉管が
卵細胞まで伸びて、精細胞が届く

花粉管

ビーポーレンの栄養成分と機能

成 分 作 用 効 果

ビタミン類

ビタミンA、E、D類
ビタミンB群、C、K類

アンチエエイジング作用
疲労回復
美容効果

ミネラル

カルシウム、マグネシウム、
亜鉛、鉄、ゲルマニウムなど
20種以上のミネラル

代謝促進
骨を丈夫にする
神経機能の正常化

ポリフェノール類

40種以上のフラボノイド類
プロアントシアニジン
アントシアニン

抗酸化作用
免疫力向上
抗アレルギー効果

必須アミノ酸など

8種の必須アミノ酸を含め
多くのアミノ酸を含有

タンパク質の生成

ビーポーレンに含まれる成分一覧(参考)

酵素
補酵素群
タンパク質
(アミノ酸)群
ビタミン類 ミネラル群 その他の成分 その他の成分  

アミラーゼ
(Amylase)

イソロイシン
(Iosleucine)

プロビタミンA
(Provitamn A)

カルシウム
(calcium)

核酸
(Nucleic acid)

キサントフィルス
(Xanthophylls)

カプロン酸
Caproic
(C-6)

ジアスターゼ
(Diastase)

ロイシン
(Leucine)

B1 チアミン
(B1 Thiamine)

リン
(Phosphorus)

フラボノイド
(Flavonoids)

クロセチン
(Crocetin)

カプリル酸
Caprylic
(C-8)

サッカラーゼ
(Sacchrase)

リジン
(Lysin)

B2 リボフラビン
(B2 Riboflavin)

カリウム
(Potassium)

フェノール酸
(Phenolic acids)

ゼアキサンチン
(Zeaxanthin)

カプリン酸
Capric
(C-10)

ペクターゼ
(Pectase)

メチオニン
(Methionine)

B3 ナイアシン
(Niacin)

硫黄
(Sulphur)

テルペン
(Terpenes)

リコペン
(Lycopene)

ラウリン酸
Lauric
(C-12)

フォスファターゼ
(Phosphatase)

フェニルアラニン
(Phenylalanine)

B5 パノテン酸
(panothenic acid)

ナトリウム
(Sodium)

ヌクレオシド
(Nucleosides)

ヘキサデカナール
(Hexadecanal)

ミリスチン酸
Myristic
(C-14)

カタラーゼ
(Catalase)

スレオニン
(Threonine)

ビタミンB6群
(B6 Group)

塩素
(Chlorine)

アウキシンス
(Auxins)

アルファー
アミノ酪酸
(Alpha-aminobutyric)

パルミチン酸
Palmitic
(C-16)

ジスホラーゼ
(Disphorase)

トリプトファン
(Tryptophan)

パントテン酸
(Pantothenic acid)

マグネシウム
(Magnesium)

フルトース
(Frutose)

モノグリセリデス
(Monoglycerides)

パルミトレイン酸
Palmitoleic
(C-15)

コシマーゼ
(Cosymase)

バリン
(Valine)

ビタミンH
ビオチン
(Biotin)


(Iron)

グルコース
(Glucose)

ジグリセリデス
(Diglycerides)

ステアリン酸
Stearic
(C-18)

シトクロム
システムス
(Cytochrome systems)

ヒスチジン
(Histidine)

ビタミン B12
(B12)

マンガン
(Manganese)

ブラッシンス
(Brassins)

トリグリセリデス
(Tryglycerides)

オレイン酸
Oleic
(C-18)

乳酸脱水素酵素
(Lactic dehydrogenase)

アルギニン
(Arginine)

葉酸
(Folic acid)


(Copper)

ジベレリンス
(Gibberellins)

ペントサンス
(Pentosans)

リノール酸
Linoleic(C-18)

コハク
酸脱水素酵素
(Succinic dehydrogenase)

シスチン
(Cystine)

コリン
(Choline)

ヨウ素
(Iodine)

キニンス
(Kinins)

 

アラキジン酸
Arachidic
(C-20)

一つ一つの成分、栄養素に違いがあるものですので、全てのビーポーレンがこの表の
成分に当てはまるものではございません。

ビーポーレン(蜂花粉)は花粉症の原因にならない

花粉は、アレルギーの原因というイメージがあります。実は花粉には風媒性花粉と虫媒性(鳥媒性)花粉の2種類があり、ビーポーレンは虫媒性(鳥媒性)花粉にあたるので、花粉症の原因になりません。

風媒性花粉(花粉症アレルギーの
原因になる花粉)

風によって運ばれる花粉。花粉症で代表的なスギ花粉症、ヒノキ花粉症などがこれにあたります。風媒性花粉が飛散する春先に花粉症の症状が出ます。

虫媒性(鳥媒性)花粉

蜜蜂、鳥になどによって運ばれ受精する花粉。花粉症の原因となる花粉とは違うものです。ビーポーレンによってむしろ花粉症改善の報告が数多くあります。

ビーポーレンは成分抽出が大切

そのまま食べても栄養のとれないビーポーレン

蜂花粉(ビーポーレン)は、そのまま食べるのが主流です。しかしそのまま食べても、花粉の外殻は堅いセルロース質の膜で、その強さは王水※にも溶けず、煮ても、フッ化水素にも溶けません。そのため殻に阻まれ体内へ吸収することができません。

注目される超高圧抽出法

花粉の殻に覆われた栄養豊富な花粉の中身をそのまま抽出できる方法として超高圧抽出法が注目されています。独自の技術で花粉の殻を割り、直接中身を取り出すので、成分変化が起こらず、花粉の栄養をそのままとれます。

超高圧抽出法について